2008年1月に京都府内の大学での高圧ガスボンベ(高圧ガス容器)を使用中の事故が発生したことを踏まえ、取扱者に近い消費事業者や販売事業者がとるべき自主保安活動を明文化した「京都府高圧ガス容器保安対策指針」が全国に先がけて作成されました。

京都帝酸株式会社も積極的に保安活動を促進し、高圧ガスボンベの適正な管理の徹底と高圧ガスの安全な消費の確保により災害や放置容器の発生を防止するよう務めてまいります。

京都府高圧ガス容器保安対策指針(PDFファイル 522KB )